運動会の弁当は食べやすいそうめんメインで体力回復と水分補給

2019年5月28日

運動会

先日の日曜日(5/26)に子どもの運動会が開催されました。
全国的に夏日や真夏日が記録された中での運動会です。

当日は急遽、昼食時間までに出来るだけ競技を終えるという方針になったようで、開会式10分前倒しなど時短が図られました。
なぜならば光化学オキシダント発生の注意報が数日前に発表されたこともあって、また光化学オキシダントの注意報が発令されるか、学校側としては気が気でなかったわけです。

発令されたら、即中止ですから。

 

まあ、とにかく暑くてですね、とてもじゃないけど10分20分と校庭に居続けることも出来ないぐらいの過酷な環境でした。
訳合って、他の学年の子は、観覧できないシステムになってることもあるんですけどね。

児童数1000人超のマンモス小学校ですから仕方がないんですよ(笑)

運動会の弁当はそうめんで満場一致

元気な子どもでも暑さは防げないですし、運動後ということで体力回復と熱中症予防も兼ねて冷たい食べものを用意します。
もちろん汗が出てるから塩分や糖分も考えます。

そこで我が家は「そうめん」を弁当として持って行きます。
朝に湯がいて冷蔵庫でなるべく冷やし、空のペットボトルにめんつゆの原液を入れ、水筒に氷入りの冷水を入れて持って行きます。
前日作り置きしたそうめんは、なんとなく嫌なんですね(汗)

食べる時はプラスチックのコップか紙コップを使うんですけど、これが丁度良いのです。

持ちやすいですし、テーブルにコップ受けがあるのでこぼれないし、何よりキンキンに冷たいのでスルスルと食が進みます。
周りが「おいしそうビーム」を出してるのがわかります(笑)

運動会 テーブル

そうめんだけでは物足りないので、おにぎりはもちろんのこと、子どもがリクエストしたおかずを弁当として持って行きます。
昼食時間も長くないので、豪華に飾りつけた弁当よりも、いかに子どもが食べやすいかどうかを重視しています。
そこ大事です。

「運動会 弁当 レシピ」

なんて検索して参考にしようとした部分もありますが、優先すべきは子どものリクエストと暑さによる傷みを防ぐことです。
前年まで宅配ピザを注文して広げていた家庭も多かったんですけど、今回はグーンと減りました。

そりゃそうでょ。
体力落ちて水分も取りたい子どもが、ピザなんて食が進まないですよ(汗)

最後に塩タブレットを口に含ませて、午後の競技に向かわせました。

 

スポーツドリンクを子どもの水筒に入れて持たせるのは、学校から禁止されているので、昼食時のみです。
あまり飲み過ぎると甘みのせいで、ノドの渇きは収まらないんです。
本人もそういう経験があったので基本的には冷たい麦茶で水分を取ります。

科学的にはスポドリなんでしょうけど、禁止だから仕方がありません。

運動会の弁当に関しては、もう親が見栄を張って豪勢にする時代ではなくなりました。
オードブルなんて揚げ物オンリーのメニューじゃ食欲も湧かないですよ、気候の関係で暑い事もあって。

食べやすいレシピ、消化に良いレシピを考えるのが親の務めです。

運動会定番の場所取りはエリア入場順を抽選

事前の運動会開催に関する学校からのプリントには、4,000~5,000人の来場を予測しているとありました。
ちょっとしたフェスですよ。

昨年まで場所取りは先着順でした。
開場はam7:00で、前日の22:00から並んでいる保護者もいて問題になったので、今年から

「校内の場所取り可能なエリアへ入場する順番を決める抽せん」

が実施されました。

 

抽選申込用紙を子どもが貰っていたので記入して渡し、後日、抽せん結果と整理券が届きました。
子ども曰く900組超の抽選応募者が居たとかで、そんな中の200番台というラッキーさ。

整理券1枚で1名が場所取りできます。
25名ずつ案内されるので、9組目という、これまでにない好位置のお陰で良い場所が取れました。
昨年まで場所取りの行列は1kmは超えてましたからね(汗)

運動会での保護者観覧も厳格なルールが存在

昼食場所取りの結果が良くても、競技の観覧となると話は別です。
昔のように他の学年をのんびり鑑賞ってことは出来ないのですよ、来場者数、児童数、運動場のスペースの問題で。

例えば2年生の競技なら、保護者観覧スペースの最前列は2年生の親御さんだけ。
次の競技が4年生なら、4年生の親御さんに入れ替わるというルールがあります。

インチキをさせないために、親や親族は学年ごとに色分けされたワッペンや腕輪を用意して、身体のどこか目立つところに表示しておかないと、PTA役員から注意されます。

 

それだけ渋滞するんです、5,000人ぐらいが集まってしまうと。
だから足腰の悪い、じいじやばあばには過酷な環境なのです。

児童が待機するためのテントはありますが、保護者の観覧スペースは炎天下で日陰はほとんどないですから、紫外線浴びまくりですよ。
来賓席もテント1つ分だけなので、お年寄りや乳児を見かけると体調が心配になってきます、他人であっても・・。

運動会当日は服装と日焼け止めで紫外線防止はもはや不可能

何もしないよりはマシなんでしょうけど、防ぎきれないです。
ママコーデと言うのでしょうか、ママさんや女性の多くが、

  • 手の甲まで隠れる黒の長袖
  • 足首まで隠れるパンツやスカート
  • ツバの広い帽子
  • 首回りを紫外線から守るタオルやスカーフ
  • 目を守るサングラス

という服装ですから、顔見知りのママさんとすれ違っても認識ができません(苦笑)

 

おばあさんになると服装は黒ベースじゃなくてグレーや白で、明るい色の帽子に半袖とかですから、日焼けとか大丈夫なのかなと思ったり。
おじいさんは無頓着なのか、帽子も被らず普通の夏服でウロウロされていて、気合いが違いますですよ(汗)

一番大変だったのは先生方とPTAの役員さんです。

そんな過酷な環境でも、熱中症で倒れたとかはひとりも居なかったそうです。
奇跡的ですけど、それ以前に運動会って必要なの?って、数年前から思ってるんですが、それはまた別の機会に。

運動会で持参して良かったツール

学校によっては保護者がテントを持ち込んでも良いそうですね。
テントも日傘も禁止なので、重宝したのは携帯用扇風機です。

携帯扇風機

これは大正解でした。

ざわざわしているので扇風機の音も気にならず、一回の充電で連続1時間近くは持ちますから、昼食時も回しながら食べました。
首振り機能がないので、奥さんと子どもに向けて、私が交互にあててましたけどね(笑)

昨夏、ディズニーリゾートに行く時に購入したものです。
Amazonなどの通販サイトで1000円前後で売られてましたので、即購入しました。
価格があまりにも安かったので、少々、不安でしたけど風力調整も出来て、想像以上にお買い得でした。

 

後はスマホですね。
これは子どもの出番が回ってくるまでのヒマつぶしに使います。
スマホで動画撮影をしてもいいんですけど、あまりカメラ機能を重視していない格安スマホを持つタイプなので、ハンディカメラは必須ですね。

他の保護者の方もスマホで動画撮影は少なかったですよ。
ズームに限界があるからでしょうか。

スマホのカメラ機能には詳しくないので、ご存知の方から知りたいものです。

小学校の運動会はおしまい

小学校最後の運動会、何とか無事に乗り切りました。
年に一回ですが、場所取りが憂鬱で憂鬱で(汗)

しかも私はHSPの傾向があるので、衆人環境の中に長い時間、居たくないんですよ・・・。
※HSP:Highly Sensitive Person 要するに周囲の刺激に敏感な人

一日のうち、少なくとも2時間は完全にひとりになれる場所に居ないとストレスで体調を崩すので、つらいんですよねー。
保護者が学校に行く行事の全てが苦痛です。
ものわかりの良い母娘で、「無理しなくていいよー」と言ってくれますが、うまく自分を騙しつつって感じでやり過ごします。

ようやく私にとっての苦行が終わったので、今は晴れやかな気分です。