GSKneeで脳卒中患者のリハビリ歩行中の膝折れとぶん回し歩行を防止

2019年7月8日

新型コロナ、現時点(2020.10.09)では、まだはっきりと収束が見えていないですね。
高齢者が罹患すると、重症化や亡くなってしまう確率が高い傾向であることもわかってきました。

2019年は、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で亡くなるというニュースが駆け巡りましたが、それ以上に新型コロナウイルスの話題で毎日持ち切りです。

加齢による、くも膜下出血などの脳卒中(脳梗塞、脳出血も含む脳血管系の疾患)のリスクは高まる中で、新型コロナウイルスが畳みかけるって、お年寄りにとっては受難な令和とでも言いたくなるぐらいではないでしょうか。

脳卒中や心疾患などに次いで、新型コロナウイルスの肺炎が死亡率の高い病気として定着しないことを祈るばかりです。

 

GS Kneeは藤倉化成とアスラテックの共同開発

商品概要はコチラ → GSKnee

理学療法士さんが常駐しているリハビリーテーション施設へレンタルしています。
これを個人で取り扱えるのは、まだ全国でも少なくて、私も問い合わせ窓口のひとりとして関わっています。

 

福岡県内の理学療法士様、リハビリデーション施設の責任者様、患者さんのご家族の方など、ちょっとでも関心があるようでしたら、直接、販売元へ連絡ができるようになりました。
GS Knee について発売元に聞くチャンスは、あまりないと思います。
↓↓↓
発売元に GS Knee を問い合わせる

 

GS Knee のページを紹介するリンクをブログで掲載できるのは、限られた事業者(私を含めた法人と個人のグループ)だけです。
他の理学療法士さん、リハビリテーション関係者さんより、一足早く、情報を掴んで欲しいと思います。

よろしくお願い致します。

GS Kneeの目的

歩行訓練用のリハビリデバイスであるGS Kneeの目的は、「ぶん回し歩行」と言われる、マヒが残る脚の膝関節が伸びたまま半円を描くように足を運ぶ、独特の歩容を防ぐことにあります。
通常、マヒした足には力が入らないので、膝がカクンと折れるのを防ぐために、膝関節を固定(曲がらないように)した長下肢装具を装着します。

GS Kneeは、そうした膝折れを制御するソフトウェアが組み込まれていて、誤って屈曲し過ぎても素早く伸展する動きに対応できます。
立ち上がりや腰掛の動作でも、ブレーキ制御を調整することで、安全に患者さんの動作をサポートすることができます。
ブレーキ制御と屈伸フリーの切り替えは、手元の装置で操作可能なので、理学療法士さん主体でコントロールしながら無理のないリハビリができます。

 

脳卒中は早いと40代50代で発症することもあるとデータで知りました。
現役世代では日常生活だけでなく職場復帰を含めた社会復帰も視野に入りますから、発病前のような歩行を望む傾向が強いです。
実際に患者さんと向き合っている理学療法士さんなら、そのような話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

GS Kneeを装着しての歩行訓練が、社会復帰を前提にしたリハビリであると知れば、患者さんの復帰へのモチベーションも高まるものと思います。

学会で発表済み

GS Kneeを使用した事例が、こちらの学会で多くの発表がなされました。

我々のグループは、上記の学会でプログラム委員を務めらGS Kneeの中核人物でもいらっしゃる、千里リハビリテーション病院の増田先生にインタビューをさせて頂いており、いち早く社会復帰の助けになるようGS Kneeを周知していきたいと思っています。

メディアも多数で紹介

日経をはじめ、多くのメディアで紹介されています。

文中では「RoboChemia (EAM Knee)」と記述されていますが、現在は「RoboChemia (GS Knee)」に名称が変更されています。

GS Kneeは医療施設向けにレンタル

脳卒中のリハビリにおける歩行訓練をサポートするGS Kneeですが、リハビリテーション施設などにレンタルとなります。
残念ながら個人様には、お貸しすることができません。

あくまでも理学療法士のサポートがあってのデバイスなので、リハビリ中のコントロールは理学療法士が行うことになります。

お問合せ先

理学療法士さん、リハビリ関係者の皆さま、販売元から広告代理店を通じて、お問い合わせ窓口のリンク掲載の許可をいただきました。
福岡海斗の信用と信頼の証であり、真面目におすすめする姿勢が実を結びました。

こちらからどうぞ。

GS Knee 問い合わせ先